いよいよ本日4/4からT.M.Revolutionのツアーがスタートです!
ということで、いよいよライブ当日!
T.M.Revolutionだけでなく、他のアーティストのライブでも(多分)使える!「ライブ当日の準備&会場では… 編」をお送りします!
その1はコチラ!
当日の朝の準備 編
おはようございます!さて、ライブ当日!
ドキドキの中色々準備はあるかと思いますが、最終チェックです!
開場と開演の時間を再度チェックする
特に土日などの場合、開場&開演時間が早かったりします。
1時間勘違いしていたら大変です!最終チェックをしましょう。
チケットが手元に無い場合は、WEBサイトなどでチェックできますよ!
持ち物の再チェックをする
昨日用意した物がきちんと入っているか、再チェック!
「やっぱり違う鞄にしたい!」という場合には再度チェックです。
当日のプラスの持ち物を準備をする
当日にプラスする物を準備します!
(持ち物例)
☆スマホやケータイ
ベッドサイドで充電をしていたスマホやケータイ。
こちらをお忘れなく!
☆充電器
急に電池がなくなった!と慌てないために、持っていくとよいかと思います
☆飲み物
会場の側のコンビニで買えばいいや!と思う人もいるかと思いますが、
「会場の周りに何も無い!」とか
「会場内の自販機はみんなが買っていて売り切れ」ということが多々あります。
最低限、会場最寄り駅などで買って行くと安心です。
関東近郊の会場だから安心!と思っていたら、本当に何も無い所も多々あります!
経路を再確認
会場までの経路をもう一度確認。
そして、ニュースなどで遅延や運転中止などの情報がないのかもチェックしておきましょう。
あとは思い切って出発!
何か忘れたかも!!と思っていても、意外と大丈夫だったりもします。
最低限の荷物「チケット」「スマホやケータイ」「お財布」があればなんとかなるものです。
旅行と同じで「現地調達」の精神で結構なんとかなります。
こういう時もちょっと早めに出発できると、心の余裕ができますね。
会場での行動 編
さて、会場に到着!
グッズ売場を覗くのもよし、開演までのんびりするのもよし。
こうして待っている間も楽しいのですよね。
トイレはお早めに!
男性アーティストの場合は女性トイレが、女性アーティストの場合は男性トイレが、混雑する場合が多いです。
ほとんどの会場で、混雑緩和に努力をしてますが、やっぱり行列は必至。
トイレに行く場合は、早めに会場に入るのもよいですね。
相方がこないよ〜〜という時に
相方がこない!でももう開演してしまう!という場合。
会場によってではありますが、「預かりチケット」というのが出来る場合があります。
手続きの一例をあげてみますと
- 遅れてくる人の名前と預ける人は自分の名前、電話番号などの情報を受付スタッフに伝えます
- 遅れてくる相手に預かりチケットをしている事をメールなどで伝えます
- 受け取る人がスタッフに預かりチケットをしていること、そして自分の名前と、チケットを預けた人の名前と電話番号などの情報を伝えます
- 預けた人と受け取る人の情報がきちんと合致すればチケットを受け取れます
ただし、どの会場でもできるわけでもなく、その場所によって受け取るまでの方法なども違いますので、あくまでも一例としてご参照下さいませ。
ライブがスタートした 編
いざライブがスタート!したら…。
あとはもうノリです!
ノリがよく分からない!という場合は、周りの人に合わせながら、振りをまねてもよし、ただ腕を挙げてみるだけでもよし。
自分のペースで楽しみましょう!
ちょっとぐらい、タイミングが合わなかったり、ジャンプがずれたりしても、周りの人は全然気にしないものです。
日頃のストレスを発散すべく、「叫べ〜」という時には思いっきり叫んでしまえばよし!
「踊れ〜」という時は踊りまくればよいのです!
ただし!
座席から離れてステージに駆け寄ったり、勢い余って会場のイスなどの設備を壊さないようにしましょうね!
(注:かつてT.M.Rのライブの某会場で西川さんが「(前へ)こいよ〜」と煽り、観客が殺到、設備破壊を行い出入り禁止になった過去がありますからね。未だにファンの間では伝説ですが…(苦笑))
本日のまとめ
ということで、結論としてはあれですね、
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら、踊らにゃ損!」
というあの精神です。
それは多分どのアーティストさんも同じ。
T.M.Rのライブの場合は、メディアでのポップなイメージと違って、割と激しめな所もあるので、ビックリする人も一杯いるようです。
他のアーティストさんでもありますよね。
意外に煽りまくる女性ボーカルさんだったりとか、思っていたより意外に小さい人だったとか。
でもそれも含めてのライブですので、ビックリする事も一杯あるかと思いますが、(大前提として「人に迷惑を掛けない範囲で」というのはあるかと思いますが)、楽しんでしまったもの勝ちだと、私は思います。
日本全国のすべてのライブ参加する皆様へ。
ライブの一時を、皆で心から楽しみましょう!
では、行って参ります!
ライブの予習はこちらで
長羅ある
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