今回銀座に用事があったので、銀座にてモーニングをすることに。
「銀座でモーニング」・・・なんてオシャレな響き。
銀座の喫茶店で・・・もいいですが、初心者にはいかんせん敷居が高いと見受けられる!
ということで、今回は「モスカフェ」という、モスバーガーが展開するカフェ形態のお店「モスカフェ」にて、モーニングを堪能しましたのでご紹介します。
モスカフェって?
「モスカフェ」は、
ココロとカラダにごちそうを
何か見つかる陽だまりの場所(公式HPより引用)
というコンセプトでモスバーガーが展開している新しい形態のお店。
おなじみのバーガーメニューのほか、カレーやハンバーグご飯、など独自のメニューを展開しています。
ちなみにこちらでは、可愛らしいカップケーキなども販売。
(店員さんにお願いして撮らせていただきました。)
テイクアウトもできるようです。
お店の様子
今回行ったのは、「モスカフェ西銀座店」。
上に首都高があるガード下にあります。
一見すると狭そうに見えますが、奥に長い作り。
スキップフロアで、4層のフロアになっており、手前のフロアーがカウンター席、そして奥にテーブル席があります。
カウンター席はこんな感じ。
奥のテーブル席はこんな感じ。
ここら辺は、通常のモスバーガーの店舗と同じ感じですね。
一番上のフロアからはこんな感じ。
店内は全体的に明るいですし、女性一人でも気軽に入っていける雰囲気なのが嬉しいです。
そして、フロアの隅には、荷物置き用のカゴがあり、席まで持っていけます。
買い物帰りで荷物が多くなっても安心。
こういった配慮があるのが嬉しいです。
なんといっても、銀座の中でありながら、完全禁煙なのが嬉しいところです。
モーニングについて
モーニングは朝7:00〜10:30まで。
土日祝日もやっているのが嬉しいところ。
メニューは5種類ほど。
ドリンク付きで390円からとお値段もファーストフード店らしくリーズナブル。
もちろんドリンクのみでも大丈夫です。
いただいたものはこちら
今回は、「モーニングプレート」を注文。
お値段540円。
通常のモスバーガーと同じく、ドリンクだけ先に持って行き、あとでフードが席に届けられます。
コーヒーを飲みながら待つことしばし。
到着したものがこちら。
パンとサラダとベーコン&エッグのモーニング定番のもの。
山切り食パンが1枚。
分厚めに切られていてボリュームあります。
パンには、バターとジャムが付き、ジャムはストロベリーとブルーベリーから選べます。
ちょっとした選択ができるのも嬉しいですよね。
こちらがサラダ。
結構ガラスボウルが大きく、お野菜もふんだんに使われています。
モスのお野菜は、契約農家さんのものなので、新鮮シャキシャキです。
特にレタスがシャキシャキ。
サウザンアイランドドレッシングがかかってます。
そして目玉焼きとその下には細切れベーコンが隠れています。
目玉焼きの味つけは薄めなので、塩気のあるベーコンと食べるのがおすすめ。
これだけの品が540円で食べられるのは嬉しい限り。
大満足の朝ごはんでした。
本日のまとめ
ひさしぶりにおそとモーニングをしてみました。
明るいひだまりの中、のんびりできるお店ですので、今度はゆっくり来てみたいと思います。
店舗詳細
モーニングのお店ならこちらもどうぞ
「神戸屋シルフィ」東京駅から徒歩5分ほどの落ち着いた空間で、美味しいモーニングセットはいかが?
「マダム ブロ」東京駅構内にある、デンマークスタイルのオーガニックカフェでゆっくりモーニング!
東京駅から徒歩5分 ちょっと変わったサブウェイの新形態!「サブウェイ 野菜ラボ 丸の内店」に行ってみた!
ランキング参加してます。よろしければポチって下さい
長羅ある
最新記事 by 長羅ある (全て見る)
- 弊ブログ、7周年迎えたらしいです - 2022年1月26日
- 「イナズマロックフェス2018」2日目 会場の様子をレポートするよ![イナズマロックフェスレポ その2] - 2018年9月24日
- 「イナズマロックフェス2018」1日目 会場の様子をレポート![イナズマロックフェスレポ その1] - 2018年9月23日