東京駅のグルメ情報。
たまーに食べたくなる辛い料理。
辛いものといえば、韓国料理。
現地や新大久保に行かなくても味わえる韓国の味、「韓国料理 妻家房」の丸の内オアゾ店のご紹介です!
お店について
関東や名古屋、大阪、福岡などで約20店舗を展開しているお店。
今回行ったお店は、東京駅の丸の内口から徒歩2分ほどにある丸の内オアゾの5階にあります。
オアゾは東京駅から近いこともあり、たくさんの人がいるのですが、5階、6階のレストラン街は意外に人が少なかったりするんです。
何のお店?と思うくらいの、おしゃれなお店。
入り口にはコートハンガーも用意されているので、匂いが気になる方にも安心です。
店内も明るく開放的な雰囲気。
女性のおひとりさまでも入りやすいです。
メニューはこちら
ランチメニューのご紹介。
ビビンバ、ユッケジャンなどの単品メニューは1000円以下。
定食には、ご飯やサラダなどがセットになります。
がっつりと食べたい人は、チヂミなどとセットのメニューもあります。
ちょっとずつ色んな種類を食べたい人はこんなセットもあります。
本日食べたのはこちら
この日は辛いものが食べたかったのと、がっつりと食べたかったので、「スンドゥブチゲとチヂミのセット(スープとご飯付き)」をいただきました。
お値段1650円。
お供に、韓国のビール「d ドライフィニッシュ 」をセット。
ランチタイムのメニューには入っていませんが、ビールやハイボールなどのお酒類も頼むことができますよ。
ビールを飲みながら、全てのランチにセットとして付いてくる付け合わせ類をいただきます。
ちょこっとずつですが、種類が食べられるのが嬉しいです。
そうこうしている間にチヂミが登場。
熱々の出来立てです。
モチモチのチヂミには、エビやイカなどの海産類がたっぷり入っています。
スンドゥブチゲなどの料理には、きちんと紙エプロンも用意されています。
白い服を着ていても安心ですね。
いよいよスンドゥブチゲの登場。
グツグツと煮え立っているのがお分かりでしょうか。
この湯気の向こうに、お豆腐とエビやイカ、アサリなどが盛りだくさんです。
これを白いご飯にかけて食べるのもまた美味しいんですよね。
辛さは日本人向けなのでしょうか、わりとマイルド。
一口で辛い〜〜という感じではありません。
が、カプサイシンの影響か、一人で汗をかきかき(笑)
タオルは必須ですのでお気をつけを。
韓国の家庭の味を再現しているという美味しいランチ、ごちそうさまでした。
本日のまとめ
落ち着いた綺麗な店内で味わう韓国料理。
一人分で気軽に食べられるランチがオススメです!
ランチも17時までやっているのも嬉しいところです。
店舗詳細
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長羅ある
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