ちょっと暑く暑くなってきましたね。
暑くなってくると、東南アジアのちょっとピリ辛料理が食べたくなってきますよね。
本日はシンガポール料理を、ランチだと食べ放題で堪能できるお店「シンガポール・シーフード・リパブリック(銀座マロニエ店)」のご紹介です。
お店について
シンガポールの老舗有名レストラン4店が協力してできたお店がこの「シンガポール・シーフード・リパブリック」。
銀座店はマロニエゲートの11階にあります。
店頭ではカニやエビなどが出迎えてくれます。
夜はコースやアラカルトで出されるようですね。
ガラス張りの明るい店内。
11階とあって、眺めもなかなかです。
こちらは個室。
なんと個室が空いていてここに通してもらいました。
こちらからの眺めもなかなかです。
ビュッフェのメニューはコチラ
ランチはビュッフェのみ。
平日は無制限で、休日は120分制になっています。
真ん中にビュッフェ台があり、各自が好きな料理を取っていくスタイル。
こちらはサラダ類。
ドレッシングもちょっと変わったドレッシング。
ひとつひとつにきちんとプレートが書かれているのが親切。
もちろん辛くない料理もありますので、辛いのが苦手な人にも安心。
他の料理もそんなに辛くないですよ。
シンガポール焼きそば。
そしてシンガポール料理といえば、これ、海南鶏飯。
ご飯はジャスミンライスではないですがちゃんと、インディカ米でした。
こちらはカレー。
ヌードル類はキッチンで出来立てを出してくれます。
こちらはデザートのテーブル。
フルーツもたくさん。
ちょっと珍しい感じのデザートも。
ちなみにピンクのは「クエ・ラピス・ククス」といって、日本でいう「すあま」っぽい感じのお菓子。
ココナッツミルクのデザートも。
ドリンクバーもあります。
フルーツティーやハーブティーも。
サラダにパクチーが入っているのも東南アジア料理ならではですよね。
海南鶏飯の鶏は骨つきで、ふっくら。
出来立て熱々のラクサヌードル。
小さめサイズなので、何杯でも食べられちゃいます。
これがまた絶妙に美味しかったんですね。
デザートもたくさんあるので、女性にも嬉しいですし。
この日は休日で、満席状態だったので、ランチでも予約は必須!
本日のまとめ
ちょっと珍しい、シンガポール料理が色々食べられるランチビュッフェ。
あれこれ食べられるので、「シンガポール料理ってどんなの?」という入門者に特にオススメ。
銀座の街を眺めながらのランチに、是非いかがでしょうか。
店舗詳細
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長羅ある
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