高崎といえば有名なのが「高崎だるま」。
JR高崎駅の構内でも購入できる高崎だるまですが、サイズも色も様々あるんですよ。
高崎だるまって?
高崎でだるま作りが始まったのは、今から200年ほど前。
上州名物からっ風と乾いた空気が、だるま作りの色塗りや紙貼りにも適しているということもあり、今では年間90万個も出荷されているようです。
高崎駅には、大きなだるまが立っていました。
高崎だるま、色々あるんです
高崎駅構内にはお土産やさんがいくつもあります。
その一角には、高崎だるまのコーナーが。
(お店の方に許可をいただいて撮らせていただきました)
大きさも小さいものから大きなものまで。
紅白のだるまだけでなく、色々な色があるんですね。
だるまの色には、それぞれ色の意味があるようです。
ちなみに、購入した後、目の入れ方も記してくれていました。
ということで、自分用に一番小さいサイズを購入。
大きさは6センチ弱なので、置く場所に困らないのも嬉しい所。
これなら場所もとらず、お土産にもぴったりではないでしょうか。
本日のまとめ
高崎名物「高崎だるま」。
カラーもサイズもバリエーションが色々あってびっくりしました。
お土産にもぴったり、色々なカラーを揃えてみるのも楽しそうですね。
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ちょっと変わっただるまもあります
長羅ある
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