「土方歳三 尚武最中」土方歳三最期の地碑のすぐ側の「喜夢良 若松町菓寮」さんが手がける最中はお土産にもピッタリ[2016年11月 函館旅行記 その19]
函館にある「土方歳三最期の地碑」のすぐ側にある、老舗和菓子屋さんが手がける、刀の鍔をモチーフにした最中は、お土産にもぴったりなんです。
日本酒と旅行とグルメな日々
函館にある「土方歳三最期の地碑」のすぐ側にある、老舗和菓子屋さんが手がける、刀の鍔をモチーフにした最中は、お土産にもぴったりなんです。
函館駅から徒歩15分ほど。土方歳三がその生涯を終えたとされる、一本木関門跡にある、小さな碑。誰でも気軽に訪れることができるスポットです。
江差沖で沈没した幕府軍の軍艦開陽丸。当時の資料をもとに復元された船内に、開陽丸から引き上げられた遺留品が展示されている「開陽丸記念館」に行ってきました。
江差名物の「にしんそば」を食べるならココ!江差追分が流れるゆったりとした店内で、蕎麦やうどん、定食などが楽しめる和食レストランです。
函館浅草寺、幕府の主力艦「開陽丸」は江差沖で座礁・沈没。その様子を、榎本武揚とともに見ていた土方歳三は、それを嘆き、松の木を叩き、その松が瘤ができ曲がっていきました。その松は江差の人々から「土方歳三 嘆きの松」と名付けられ、今日まで伝わっています。
函館旅行記。 2日目は、江差へと向かいます。 しかしこれが意外と大変な道のりだったのでした。 江差への交通は? 江差といえば...
函館駅からすぐのところに、「どんぶり横丁」という飲食店街があります。その中でも老舗のお店「恵比寿屋食堂」さんは、丼の種類も豊富、女性にもうれしい小ぶりな海鮮丼が楽しめるんです。
函館で、明治・大正レトロな雰囲気漂うホテルがここ。新選組の屯所があった場所にあり、明治42年に建てられた蔵に泊まることもできるんです。
函館の名物といえば色々な海鮮モノがありますが、一番は、やはり「イカ」。 まだ生きたままの状態で提供される「活イカ刺し」が食べられる居酒屋さんです。
函館観光といえば一番有名なのがこの函館山から見る夜景ではないでしょうか。ふもとからロープウェイで3分ほどで山頂に到着。山頂からの夜景は想像以上に素晴らしかったです!